MENU

VRもたらすのは、
変化ではなく、
効果である。

SCROLL

研修のDXで警備員教育を効率化しませんか?

VRもたらすのは、
変化ではなく、
効果である。

仮想現実(VR)を通して、本物の警備員を育てる。

一見劇的な変化に見えるこのシステムも、実は現場の研修フローを最大限理解した上で作られたもの。
ですので、今までの研修・育成の流れを大きく変化させる必要はありません。
むしろ、その流れのままに使っていただくことで、大きな効果が得られるように設計してあります。

あなたの会社に無理な変化を求めることなく、大きな効果をもたらす。
それが私たちが目指したシステムの形です。

トラフィックコンダクター

社内にいながら
屋外の実技研修が
可能に

もう外での実技研修は不要です!

今までは、研修のたびごとに、外に行って実技を行っていたかと思います。
しかも、外で実技を行っても、交通事情等の条件で本来教えたい内容を十分に伝えきれないことも多かったと思います。
しかし、VRを使えば、外に出ることなく実際の交通誘導の状況を再現し、研修が可能です。
これで、もう外での研修も不要!
もちろんリアルな現場を再現していますので、不安なまま現場に送り出すこともなくなります!

FEATURES研修効果は最大に、かかる手間と時間は最小に

すなわち、それは生産性の向上ということ。
研修のたびに、本気で教えてもなかなか伝わらない。指導教育責任者の経験にまかせている部分が多いので、研修の質が一定ではない。
外での実技研修も、完全に現場を再現できるわけではないので、実際現場に立つまで、警備員のレベルがわからず、不安…
研修修了後の、教育実施状況・教育実施簿の作成に何時間もかかる…
そんな悩みはもう過去のものです。
管理工数は最小なのに、研修効果が最大化する、そんなスマートな育成を行う時代です。

FEATURE 01VRならではの臨場感で
現場を事前に体験!

VRにより、従来の研修では味わうことができないリアルな現場体験が可能です。
現場で実際に起こることをリアルにVRで再現!正確性を判断する採点も用意!
これを使えば、安心して警備員を現場に送り出すことが可能になります。

FEATURE 02視聴覚教材も完備!
遠隔研修により
講師不足解消

VRでの実技研修だけではなく、動画を駆使した視聴覚教材も充実。理解度テストも実施でき、受講生の理解度を客観的な数値で把握できます。
1名の指導教育責任者が複数拠点での研修を同時に開催することも可能なので、研修講師役の方が移動して研修することがなくなります。

FEATURE 03このシステムだけで
新任・現任研修が終了

トラフィックコンダクターを使うことで、研修内容の考案、準備、参加者の出欠確認・管理などをすべて一元管理出来ます。
また、このシステムだけで、研修内容の設定から参加者リストの整理、教育実施簿・教育実施状況の作成まですべて完了します。

MORE EFFICIENT AND EASIER TO USE警備員管理もより効率的に
使いやすく

01

教育実施簿教育実施状況の自動生成

教育実施簿
教育実施状況の自動生成

自動で教育実施簿と
教育実施状況が出来上がります。
また、ワンクリックですべての
帳票類のプリントアウトも!
もちろん、警備員名簿も自動作成、
簡単プリントアウト可能です!

02

簡単に研修効果の測定ができる

簡単に
研修効果の測定ができる

研修を受けただけではなく、
効果がどうだったのか?
理解度テストなど、
トラフィックコンダクター独自の機能で
測定することができます。

03

感覚に頼らず優秀な社員を育成できる

感覚に頼らず
優秀な社員を育成できる

指導教育責任者の感覚に頼ることなく、
可視化された研修結果により
優秀な警備員を把握できます。
なお、自習用教材もありますので、
成長に積極的な警備員も同じように
客観的指標をもとに把握できます。

CORRESPONDENCE RANGE今までの新任・現任研修が、
このシステムですべて完結

このシステムだけで、研修内容の設定から参加者リストの整理、教育実施簿・教育実施状況の作成まで今までの煩雑だった業務が完結。警備員の研修には無くてはならない、そんなシステムが、トラフィックコンダクターなのです。

新任研修対応内容

【項目名】
・警備業務実施の基本原則に関すること
・警備員の資質の向上に関すること
・警備業法その他実施に必要な法令
・事故発生時における応急 措置・負傷者の救護
・護身用具の取扱い
・道路交通関係法令について
・車両及び歩行者の誘導方法について
・雑踏の整理方法について
・各種資機材の使用方法
・事故発生時における応急
・必要な知識及び技能

現任研修対応内容

【項目名】
・警備業務実施の基本原則
・警備業法その他の適正な実施に必要な法令
・事故発生時における警察機関への連絡
 その他の応急処置について
・道路交通関係法令について
・雑踏の整理方法
・各種資機材の使用方法
・車両及び歩行者の誘導方法について
・事故発生時における応急
・必要な知識及び技能について

HOW TO STARTご利用までの流れ

01

WEB、または
お電話で資料請求

APPLICATION

WEB、またはお電話で資料請求

お申し込みを希望の方は、こちらもしくはお電話にて資料請求をお願いします。

02

専用アカウントを
発行

ACCOUNT

専用アカウントを発行

お申し込みいただいた内容に従い、貴社専用アカウントを発行いたします。メールにてアカウント情報を送付いたします。

03

費用ご入金・
利用開始

START

費用ご入金・トライアル開始

お申し込みを確認後VR機器を発送いたします。
VR機器に記載のID番号を管理画面にご入力いただくと開始となります。

機能紹介

警備員教育以外にも、
役立つ機能をご活用ください

警備員の育成だけにとどまらず、今までは手間がかかっていた備え付け書類の作成・出力等も劇的に効率アップが図れます。ご確認ください

機能紹介

FAQよくあるご質問

研修カリキュラムは用意されていますか?

はい。研修を実施いただくための研修カリキュラムを複数用意しております。
新任研修、現任研修いずれも用意しておりますので、実施する研修内容に応じて研修カリキュラムを選択してください。研修カリキュラムの設定方法等は、お申込み時にご案内しているマニュアルをご確認ください。

資料が欲しいのですがありますか?

はい。こちらの資料請求フォームからお申し込みください。
返信メール内に資料のダウンロードリンクがございますので、そちらからダウンロードし、ご確認ください。

毎月の利用料金はいくらでしょうか?

料金については、こちらの資料請求フォームから資料を請求しご確認ください。

INFORMATIONインフォメーション